多重債務で困っているぽっちゃり女子は「おまとめローン」を!

多重債務で困っているぽっちゃり女子は「おまとめローン」を!

複数の金融機関かに借り入れを金融業者1社にまとめて返済していく「おまとめローン」。1社に借り替えれば金利の総額が低くなり返済の負担も軽減されます。

おまとめローンには審査があるため必ず使える手段ではありませんが、計画的な返済を考えているなら、外せない選択肢のひとつです。

そこで今回は、無理なく借金を返済するための「おまとめローン」について解説します!

おまとめローンとは

おまとめローンとは「複数ある債務を1本化することによって、借金の総支払額や月々の支払額を少なく抑えられる金融商品」です。全ての借金がまとめられるので返済計画がたてやすくなり、借金の管理もわかりやすくなります。

おまとめローンの利用には審査があるので誰でも使えるわけではありませんが、返済計画を簡便化するために申し込んでみる価値はあるでしょう。

ただし、金融機関によって金利が異なるので、利用する前に金利の確認をしてください。

なお、月々の返済額を少なく設定した場合、返済が長期化して利息が増えてしまい、返済総額が大幅に増えてしまう可能性があります。

おまとめローンは、現状よりも借金総額が少なくなるのかどうかをしっかりと計算してから利用しましょう。

銀行系のおまとめローン

銀行系の金融機関でおまとめローンを使った場合、金利は5%から15%程度となります。他の金融機関に比べると金利はかなり低めです。

なお、限度額は5,000,000円前後で、他の金融機関よりも高めの設定となります。

このように「低金利、高限度額」が特徴の銀行系おまとめローンですが、審査が厳しいというデメリットがあります。

消費者金融系のおまとめローン


銀行系に比べると審査が通りやすい傾向にありますが、だからといって審査が甘いというわけではありません。あくまでも「ローン」だということは忘れないようにしましょう。

審査に通れば当日融資も可能ですが、金融機関によっては、カードのリボ払いはおまとめローンの対象外となります。

おまとめローンの注意点

借金が1本化されるということは、それ以外の借金は「完済した」ということになります。ただし、実際に借金が減ったわけではありません。1本化されただけです。

それでも形の上では完済しているため、同じ借入先から再び借金をしてしまう人がいるのです。

繰り返しますが、借金を1本化しただけで借金の総額は変わっていません。ついついお金を借りたくなる気持ちはわかりますが、おまとめローンの審査に通った場合は、他の金融機関のカードは解約して破棄してしまいましょう。

おまとめローンで返済できない場合


おまとめローンの審査に通らない場合は、司法書士などに相談して債務整理をするという道に進むことになります。

債務整理とは

債務整理には3つの種類があります

・任意再生
任意再生では、司法書士などが金融業者と返済額軽減の交渉をします。ただし、あくまでも「交渉」なので、実際に軽減されるかどうかはわかりません。

・個人再生
裁判所に個人再生の申し立てをします。認められれば5分の1程度にまで借金を減らすことができます。

・自己破産
借金が全額免除される制度です。ただし、200,000円を超える保有財産はすべて清算されるなど、いくつかのデメリットがあります。

いずれにしても、債務整理という手段を選ばなくてもいいように、日頃から計画的な返済を心がけましょう。

司法書士への相談なら【司法書士法人杉山事務所】がおすすめです。債務整理ではなく、過払い金の返還請求にも対応しています。全国どこからでも相談は無料なので、まずは気軽に話を聞いてもらってみてはいかがでしょうか?

まとめ

おまとめローンはあくまでも「借金の1本化」で、借金総額が減るわけではありません。少しでも借金を減らして効率的に返済するなら、司法書士などの専門家に相談しましょう。

この記事を書いた人

柏木 健
柏木 健
元銀行マン、金融の専門家。表から裏の世界まで知り尽くしたその知識で、借金問題からクレジットカードの審査基準まで徹底的にアドバイス。

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